スマホ首になっていない? デジタルキャリアラボ新宿オフィス 就労継続支援ブログ
皆さんは現代病と聞くと真っ先に何を思い浮かべますか?現代病とは、都市化やデジタル化、ストレスの増大といった現代社会特有の生活環境や環境に起因する病気の総称のことです。高血圧や肥満はもちろんですが、うつ病やストレートネック(別名:スマホ首)も代表的な現代病と言えるでしょう。今回はその現代病の1つであるストレートネックについてまとめています。SNSの普及などにより、音楽ストリーミングサービス、ゲームやニュースの視聴もスマートフォン一つで利用ができます。スマートフォンの一日の平均使用時間は3~4時間ほどのようですが、若年層、今のZ世代と呼ばれる世代の使用時間は7時間を超えるケースもあるようです。スマートフォンの長時間の使用やデスクワークはストレートネックの原因となります。当事業所もデスクワークが中心の作業を行っていますが、長時間PCと向き合うことになるので、姿勢が崩れ、肩こりや頭痛、眼精疲労はご利用者、職員も対策をしなければなりません。
ストレートネックとは
長時間うつむく姿勢でスマホ操作をすることで、本来カーブしている首の骨(頸椎)が真っすぐになり、首・肩こりや頭痛を引き起こす状態のことです。人間の頭の重さは4~6kgと言われていますが、頸椎が湾曲しているおかげで、頭の重さを分散させ衝撃を和らげることができます。この前弯が少なくなると首には約12kgの力がかかります。
ストレートネックのセルフチェック
ここでご自身がストレートネックになっていないかセルフチェックしてみましょう!
方法①
1.壁に踵とお尻、肩を付ける
2.頭が壁から離れている
⇒1の動作時に2が該当すると、ストレートネックによる症状が出やすい可能性があります。
方法②
1.横方向から全身の写真を撮ってみる
2.顔の位置が身体より前方にある
⇒1の写真で2に該当すると、ストレートネックによる影響が出やすい可能性があります。
ストレートネックにより身体への影響ですが、主に首、肩の凝りや痛み、頭痛、手の痺れ、眩暈、吐き気などがあります。最初は筋肉の凝りや痛みだけだったものが、慢性化してしまうと頭痛やめまい、手の痺れなどの症状が出る場合もあります。
最近では小学生からスマホやPCを使用する機会が増えていることから、大人から子どもまで広い世代で注意が必要ですね。
ストレートネックを引き起こす原因
原因の1つは長時間のスマホ使用です。スマホを見ている時は、首や顔は下を向いていることが多く、首の前弯がなくなっている姿勢です。画面に集中すればするほど不良姿勢を長時間続けることになってしまいます。2つ目はデスクワークです。モニター画面に集中することで頭が前に出て、肩が前に回り、首と背中の上部の筋肉が伸びることで、胸の筋肉が伸びなくなります。この姿勢を続けることでストレートネックの原因になります。
ストレートネックの改善とストレッチ
・スマホの使用時間を決め、姿勢を改善する
あらかじめスマホを使用する時間を決め、持つ時は自身の目の高さに合わせるように工夫します。また片手もちではなく両手で持つのもおすすめです。
・デスクワーク時の姿勢を改善する
自分に合った机と椅子を選び、正しい姿勢でPCに向うことが重要です。合間に簡単なストレッチを行ってみるのも良いと思われます。
・枕の高さに気を付ける
高すぎる枕を使っている場合、首は常に下を向いているような姿勢となり、ストレートネックの状態を作り出すため避けましょう。柔らかすぎる枕を使用していると、頭部を安定させようとし、常に首が緊張した状態が続くため負担がかかります。柔らかすぎる枕を使用していると、頭部を安定させようとし常に首が緊張した状態が続くため負担がかかります。枕は高すぎず、柔らかすぎないもので自分に合ったものを選びましょう。枕が合わない場合はタオルなどで調節してみてください。
各筋肉のストレッチを行うことでストレートネックが緩和され、首や肩の凝りや痛みの軽減に繋がります。ストレッチを行う時は反動をつけず15~30秒ゆっくり行いましょう。
ストレッチについては下記URLを是非参考にされてみてください。
▶https://brand.taisho.co.jp/tokuhon/body_pain/straight-necku002/
まとめ
一度ストレートネックになってしまうと、改善には長い時間がかかります。日頃から首の筋肉に負担をかけ過ぎないことが大切です。スマホを使用している時は時間を忘れてしまう時がありますが、ストレートネックのリスクを減らすためにも日頃から正しい姿勢を心がけましょう。
デジタルキャリアラボでは、週に一回、ご利用者、職員全員でストレッチをする時間を設けています。今回このブログを読んでくださった方もストレートネックには気を付けてくださいね。
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