そなエリアでの防災訓練に参加して デジタルキャリアラボ新宿オフィス 就労継続支援ブログ

今回、私たちは、江東区有明にある「東京臨海広域防災公園(そなエリア東京)」で防災訓練を行いました。

 

 東京湾岸エリアにある施設ということで、新宿御苑前の事業所からは地下鉄を使って移動しました。まだ朝ラッシュが明けておらず電車もそれなりに混んでいましたが、乗り継ぎを駆使して豊洲駅まで到着。「ゆりかもめ」を使って有明まで移動します。ゆりかもめは自動運転の新交通。運転席部分もお客さんが入れるので、景色が楽しめます。

 有明では、劇場や温浴施設なども入居する巨大な商業施設「有明ガーデン」でお昼休憩。フードコートでご飯を食べました。各自好きなものを買って食べるのですが、フードコートのテナントも一風変わっていて興味深かったです。ステーキをガッツリいただきました。

 

 さて、お腹もふくれたので、いよいよ本番の防災訓練です。ここからは早稲田の東京デジタルキャリア(TDC)のメンバーとも合流。人数も多くにぎやかになりました。メインイベントの防災体験学習では、「首都直下地震の発災後生き残るためのスキルを体感する」というコンセプトで、リアルさあふれる体験をできました。詳細はネタバレになるので割愛しますが、印象は「防災を体験できるテーマパーク」といった感じ。といっても、緊張感はマックスでしたし、実際に災害があって自分は果たして落ち着いて行動できるのか、とも思いました。

 体験学習の後は展示学習。こちらもすごく勉強になりました。特に、自分の持っているスキルや趣味、障害や個人の個性などに応じて、災害時に役に立ったり、逆に準備をしなければいけなかったりするような「そなえ」を楽しく学ぶことができました。この他、映画『シン・ゴジラ』のロケなどにも使われて、実際に発災時に災害対策本部として使われる指令室も窓から見学できるようになっていました。

 

 あっという間に時間がたって解散となりました。せっかくなので、ロビーの防災グッズ売店で「東京防災」の本を買って帰りました。カバンに一冊あるだけで、心強いと思っています。